今日は
親には私服の就活と偽り
龍祭から派遣で出た新歓やった子と中執員の出迎えに行かず
GLAYのライブに行きました。


今日は
久々に逢えた人から昔のライブの楽しみ方を持ち帰り
いつもの仲間とバカになれた変わらない空気が胸いっぱいになり
新しい仲間と時間を共有してこれからの楽しみが増えて
TERUには勇気と希望と
TAKUROさんの詞には恋愛の切なさと
JIROとHISASHIには目の保養を
GLAYには純粋な楽しさと
就活という夢と現実の岐路の中で、
夢のことを考えるきっかけをくれた。
GLAYの14年前と今、そして今の自分の3つを重ねて聞いて
自分も頑張れる!!って背中押されて
大きなものを持って帰りました。



14年前の曲から20曲やって
聞き慣れた曲は聞き流し状態だった最近だったので
改めてライブで歌詞を聴き留めたら
初めてちゃんと聴いたときと印象が変わって
胸が詰まる思いがしました。



何度となく涙が出ました。
就活サイトでエントリー、説明会行って選考…
夢はそこにはなかった。
前向きなものが一切なかった。



就活の時期にGLAYのライブに来て良かった。
半年前のライブとは感じ方が違うかったんです
素直な受け止め方ができたと思う。



こんなにいいライブで嫌な思いもせず終われたのに






嗚咽と涙が止まらなくて
夜が明けることを願ったなんて
誰が信じる?



眠れない夜は久しぶりや。

















何度も聞いて確かめたくなるのは
その態度を突き詰めたいから。
鬱陶しいってこと忘れるくらい不安で聞いてしまう。



事実は、認めるか否かで、未来を変える。



何で今と過去を比べてしまうかな。
昔は良かったなんて
美化してるだけなのに。
でも明らかな違いはどうも認めざる得ない事実。








もう2人はお互いの過去に戻れない
不意に呟いた人達を呪うよ
都忘れ/GLAY